ワーホリで使える造語を思いついた!!
最近はついに英語がちょっぴりイヤになってきました(´;ω;`)
正確に言うと話したいには話したいんですが、うちのキッチン連中と話すのがクッッッッッッッッソ大変なんです(>_<)
彼らには ゆ っ く り 、 分 か り や す く 話すという概念がありません。。。
働き始めてもうすぐ2ヶ月経ちます。
自慢じゃないですが、そろそろみんなもオレが英語が話せないことに気づいてるハズ!
それなのに友達と話すように普通の速度で話しかけてきます。゚(゚´ω`゚)゚。
「それは対等に見てくれてる」
「オレの練習のために敢えてそうしてる」
と思いました?
それはない!!!!
未だに言われたことを3回くらい聞き返さないと分からないのに、もしそうだとしたらコミュニケーションが下手過ぎる(ノД`)
他の人も言っていましたが、どうやらカナダ人はあまりゆっくり話してくれない人々みたいですね……
※個人差あると思いますが
だからちっとも彼らと仲良くなれない(´;Д;`)
さすがに1ヶ月前よりはマシになりましたよ?
オレだって仲良くなるためにいろいろ試していますから。
でもちっとも楽しくない!
オーストラリア >>> ニュージーランド >>>カナダ
の順で、どんどん英語を話さなくなってきている気がする(-_-;)
こんなんじゃ半年経ったって慣れやしない(ToT)
そこでこんな言葉を思いつきました……
ネイティブハラスメント(笑)
会話をしていて明らかに英語に不自由しているのに、ゆっくりも分かりやすくも話してくれないことをこう呼びましょう(*´ω`*)
これ、絶対ワーホリあるあるだと思う!!
なんかの拍子にネイティブの渦に巻き込まれると発生します。
流行んないかな〜(笑)
ワーホリ経験者なら共感してもらえると思うんだけどなぁ〜。。。
オーストラリアでは他の国のワーホリの人達と話して多少は英語が喋れるなって自信がついて……
ニュージーランドではこの国に住んでいる韓国人はオレより英語が話せなくてもやっていけるんだと思って……
カナダではネイティブの中で暮らしていくってこういうことなのかと思い知りました……orz
もう1度言います。
『ネイティブハラスメント』
是非使ってみてください(笑)
オーストラリア編はこちら↓↓ australia-workingholiday.hatenadiary.jp
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