お、お久しぶりです……
色々予定を変更することになり、アジア旅行へ行かずに日本へ帰ってきました。
それが2月の終わり(笑)
えぇ、かなり時間が経っております(;´д`)
皆さんお久しぶりです、じゃいです。
まだ私のことを覚えていらっしゃる方はおられるのでしょうか?(笑)
話すと長〜くなるので今日は近況報告で留めておきましょうかね(>_<)
2月の終わりに日本へ帰ってきました。
アジア旅行には行かず、心の準備が出来てない状態での帰国。
理由は長いので割愛。
アジア旅行へ行っていれば、帰りの飛行機とかで3年間の長かった旅の終わりの心の準備が出来ていたでしょう。
しかし突然帰ってきてしまい、心の中では
『え、、もうオレの旅は終わりなの!?』
『もう海外には行けないの……?』
という気持ちで一杯。
帰国してから結婚式に出たり友達と遊んだりするも、毎日虚無感で溢れていました。
オカン曰く、
「毎晩かなりうなされている」
ようです(笑)
毎日クッソつまらんし、何もやる気が湧いてこない。
そんな日々を過ごしていました。
時間がかかりましたが、以前から書いていたニュージーランドの会社とのやり取りに目処がつきました。
エージェントを通してニュージーランドのワークビザの申請をします!
申請しても必ずビザがおりる訳ではないけど、それでも一歩前進?
これでビザがおりればニュージーランド行くし、おりなければ2年くらい日本で働いてお金を貯める予定です。
もし日本で働くなら何か技術職にトライしてみて、そのまま海外でそれ系の学校へ行きたいと思っています。
今現在はニュージーランドビザ申請の準備をしつつ、カナダのタックスリターンの準備をしつつ、日本での短期の仕事探しをしています。
日本に帰ってきてからのお金の消費がヤバイ!!
働かないと手ぶらでニュージーランド行くことになる(´-ω-`)
ビザの結果がいつ分かるか分からないし、とりあえず3ヶ月くらいで仕事探してるんですがこれが中々難しい(´;ω;`)
短期すぎて家の近くのスーパーとか断られちゃった……
まぁとりあえず、今はそんな感じです。
日本に帰ってきたらブログ書く気全然起きない。゚(゚´ω`゚)゚。
ニュージーランドの結果が出たときにまた書こうかな。
2ヶ月後くらい?(笑)
それまで読んでくれてる人いるのだろうか??
また何か面白いことあったら記事にしてみます。
今回はこの辺で( ^_^)/~~~
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バイバイ、アメリカ!
10日間のアメリカ旅行が遂に終わります。
いよいよアメリカ大陸ともお別れ。゚(゚´ω`゚)゚。
う〜ん、正直言うと、今回のアメリカ旅行はそんなに楽しくなかったな〜(´;ω;`)
ひとえに、
『バッゲージロスト』
のせい。
昨日見つかるまでず〜〜〜〜〜っと全力では楽しめなかった(>_<)
どこか心の奥底に引っかかっていました。
ちなみに、最終的にスーツケースは見つかったんですが、もう1つ無くなったものが……
それは、
『イトコへのカナダお土産』
です(;´д`)
今回はイトコが忙しくて1度も会うことがありませんでした。
サプライズしようと思って、イトコの家のポストにカナダで買ったお土産Tシャツ4枚をねじ込んだのです。
それが18時頃。
そのタイミングでイトコにメールを送っといたのですが、仕事が終わって彼らが家に帰ってきたらポストには何も無かったと……
それが21時過ぎ。
そんなバカな!!!
たった3時間ちょいでポストの中身が盗まれるなんて( ゚д゚)( ゚д゚)
しかもそのポスト、家の柵の内側にあるんですよ!?
考えられるのは、オレらがポストにお土産を入れてるのを目撃されて、居なくなった直後に盗まれた可能性。
恐るべしアメリカ……
マジでショックなんですけど。゚(゚´ω`゚)゚。
自分の大切な物が盗まれた訳ではないので(財布やパスポート等という意味)、いい勉強になったと考えるしかないですね。
イトコにはTシャツの写真を送り、
「これを着ている奴を見かけたらぶん殴っておいて!」
と伝えておきました(笑)
アメリカ旅行の最後の方まで無くなったスーツケースとお土産が忘れられず、悶々とした10日間でした。。。
さて、明日は朝5時には家を出ます。
ニューヨーク→→スペイン
スペインで3時間の乗り換え。
スペイン→→東京
初めてのヨーロッパが乗り換えだけなんて寂しい(;´д`)
わざわざ一旦日本方面から離れて、そこから帰るというドMフライト。
さらに、東京へ着いたら夜にはマレーシアへ向けて出発。
お尻が横にも割れること間違い無し!!!
東南アジアは初めて♪♪
メッチャ寒かった北米から、灼熱のアジアへ。
服装とかどうしたらいいのか全く分からん!
東南アジアは物価が安いって聞くし、あまり贅沢せずにシャカシャカっと回って帰ってこようと思います。
3年前オーストラリアにワーホリへ向かう前、
「みんなワーホリが終わったら他の国を旅行してから帰るみたいだけど、オレはそんな必要全然無い!真っ直ぐ家に帰ってくる!!」
と考えていたのを鮮明に覚えています(笑)
少し新しい世界を覗いてしまうと、もうちょっと!もうちょっと!となってしまいますよね(´-ω-`)
今のところ3月以降は海外へ行く予定が無いので、このアジアが本当に最期の海外旅行になるかも!?(しばらくは……)
そう思うとかなり悲しいですが、そろそろ日本で美味しいものをたらふく食べたくもなってきてます(*´ω`*)
まずはスーツケースを無くすことなく、東京に無事着きますように☆
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エアカナダ バッゲージロスト 2019年2月
エアカナダのトロントからニューヨークのフライトでバッゲージロストに遭いました。
初めてのことでかなり焦った!
こういう時ってネットで情報を探すしかないです(>_<)
今回の件がいつか誰かの役に立つ…………かもしれないので、一応書き留めておこうと思います。。。
ただし、カナダからニューヨークのフライトだったので「ラガーディア空港」での出来事になります。
日本からニューヨークに来ると「JFK空港」になると思うので、少し違いがあるかもしれません。
※※長文注意
《2月6日》
ニューヨークに降り立つも、彼女のスーツケースがベルトコンベアで流れてこない。
すぐ側にあるバッゲージオフィスでスーツケースが無いことを言うと、荷物のタグナンバー等が書かれた紙をもらえました。
スーツケースがニューヨークに届き次第連絡するとのこと。
既に夕方だったため、今日は諦めて宿へ向かいました。
《2月7日》
改めて空港へ行き、再びバッゲージオフィスへ。
まだ届いていないかと聞くも、届いたら連絡するとしか言ってくれません。
昨日もらった紙に書いてあったウェブページサイトにアクセスすると、自分の荷物の現状が分かるようになっていました。
しかし、「捜索中」としか表記されていない……
《2月8日》
またまた空港へ。
たかがトロントからニューヨークの数時間のフライト。
乗り継ぎもしてないのに一体いつまで待たせるのかと文句を言うと、スーツケースの見た目や中身などを聞かれました。
そこで、
「トロントからニューヨークに向けて荷積みされていない。まだトロントにあるのでは?」
と言われました。
言われたところでこっちの知ったことではない。
なんとかしてくれ!!
《2月10日》
相変わらずウェブサイトは「捜索中」。
またまたまた空港へ。
バッゲージオフィスへ行くも、どうやらニューヨーク側からでは何も出来ないらしい。
もしスーツケースがニューヨークに届いたら、それをカスタマーの元へ郵送することしか出来ないようです。
以前もらった紙に記載されている電話番号へ問い合わせてくれと言われるので試してみました。
しかし、相手がめっっっっっっちゃ訛りの強い英語を使うのため、大大大苦戦。
とりあえずスーツケースの見た目や中身を伝える。
(ひょっとしたらこの時点で既に2回目の電話だったかも?)
《2月12日》
出来ることは何もないのでまた空港へ。
バッゲージオフィスへ行ってもラチがあかないのでチェックインカウンターへ行くも、
「担当が違う」
と一蹴されバッゲージオフィスへ行かされる。
バッゲージオフィスのスタッフの対応はかなりの塩対応。
自分とこの会社が人の荷物を無くしたのに、スゲー感じ悪い。
この日は初めて優しい人が担当で、
「バッゲージロストでこんなに時間がかかるのはおかしい!普段は当日か次の日くらいには届く。アナタの場合は何かおかしい!」
と言ってくれ、トロントのオフィスへスーツケースの見た目や中身などをメールしてくれました。
しっかり対応してくれた気がして嬉しかったですが、
「じゃあ今まで何をしていたのか?」
とも思いました(>_<)
《2月13日》
もはや、朝一に空港へ行くのが日課となる。
片道1時間半もかかるので、途中で美味しいデリ(安いピザやパンが売っているお店)を見つけてそれを無理矢理楽しみにする。
この日のバッゲージオフィスの対応は最悪で、あまりにも感じが悪いのでこっちもちょっとアツくなってしまった(;´д`)
「昨日のスタッフは親身になってくれて色々してくれたのに、今日は何も出来ないとは何事だ!一体何日待たせればスーツケースを見つけられるのか!?」
と。
しかし、結局
「ニューヨーク側は何も出来ない」
だけ。
もう空港へ来ることが無意味だと悟る(´-ω-`)
帰ってからまた紙に記載されていた番号へ電話。
結局そこでも、既に登録してあるスーツケースの見た目や中身の情報を確認されるだけ。
何1つ進展しない……
死ぬほど苦労してゴネると、エアカナダのホームページでバッゲージロストの登録を勧められました。
https://accc-prod.microsoftcrmportals.com/en-CA/air-canada-contact-us/
以前登録した「荷物を追跡する」ウェブサイトとは別で、もっと細かい内容を入力していかなければなりませんでした。
スーツケースの中身にしても、1つ1つ色や形や量や値段やいつ買ったかを聞かれます。
「そんなもん誰が覚えてんねん!!」
って感じですが、仕方無いのでとりあえず入力しました。
入力後、しばらくすると
『もっと細かく中身を入力しろ』
というメールが送られてきました。
本当に死ぬほどウザいです( ゚д゚)( ゚д゚)
この日は観光でたまたまマンハッタンにある「セントパトリック大聖堂」という、アメリカ国内最大のカトリック教会へ行きました。
中ではちょうど祈りが捧げられていたので、
「スーツケースが見つかりますように!!」
とお祈りした後、記念メダルを購入しました。
《2月14日》
バレンタインデーの今日。
なんと、
『スーツケースが見つかった!』
という電話がかかってきました。
どうやらエアカナダの本部(?)だかオフィス(?)があるモントリオールから。
最初はまた住所などを聞かれ、てっきりウェブサイトに登録した情報をもっと細かくしろってことかと思いました。
途中でよく分からなくなったので、
「スーツケース見つかったの?」
と聞くと、
「今、私の隣にあるよ!」
と言ってくれました☆
ニューヨークには土曜日の朝までしか滞在しないので、今からカナダからスーツケースを送られるとこの宿で受け取れるのか微妙なのです。
万が一間に合わないとまたややこしいことになるので、もう日本の実家まで直接送ってもらうことにしました。
ネットで検索したら
「3週間経ってから見つかった」
などの情報もあります。
オレは正直、1週間も経って見つからないならもうダメなんじゃないかと思っていました。
だってトロントからニューヨークに荷積みしてないならトロントにあるだろうし、それが1週間も見つからないっておかしくね?
恐らくだけど、出発ゲートが変わったりしてるうちに荷物を降ろし損ねて違う場所へ送り、そこで誰もピックアップしないから本部(?)のモントリオールへ送られたって感じなのかな?
スタッフにも寄りますが、エアカナダの対応はあまり気持ちの良いものではありません。
こちらとしては、
「乗り継ぎも無いようなフライトなのに、チェックイン後に勝手に荷物を無くされた」
という気分ですが、到着地のスタッフでは何も出来ません(>_<)
電話対応しかないのですが、これまたメッチャ大変!
そこそこ英語話せないとオレみたいによく分からないまま終わります。
大切なのは、
・荷物の半券を無くさずに持っていること
・バッゲージオフィスへ直ぐに事情を説明し、何かしらの用紙をもらうこと。それは絶対に無くさない!
・用紙に記載されている番号へ電話し、詳しい内容を伝える
・エアカナダのホームページから、バッゲージロストの申請をする
ということくらいですかね。
電話はかなりしんどかったですが、一応非は相手にあるのでスタッフは優しいです。
分からないので同じことを4回くらい聞き返してもちゃんと説明してくれます。
エアカナダのホームページからの申請は本来ならもう少し日数が経ってからするみたいなこと言ってましたが、しつこく問い合わせをしていたらもう申請しちゃうことをオススメされました。
スーツケースのタグさえ外れていなければ、恐らくよっぽどのことが無い限りいつかは見つかるんじゃないかな?
スタッフにも言われましたが、通常のバッゲージロストなら当日か次の日くらいには届くそうです。
もしかしたら、今回はセントパトリック大聖堂でお祈りしたのが通じたのかも(笑)
とにかく、英語が出来ないとしんどいですが、こっちは悪くないのでひたすら問い合わせし続けることが1番だと思います。
出来ることは何でもやりましょう!
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こんなところで人生初体験☆
寒い!
トロント程ではないですが、NYも十分に寒い(;´д`)
来週は雪が降るみたい……
NYに来てからチョロチョロ観光して楽しんでおります(*≧∀≦*)
基本的にはオレが知っている場所を彼女に案内して回る感じ。
以前来た時に気に入ったご飯屋さんへ行ったりして楽しんでおります♪♪
今日なんて、オリジナルのコンバースの靴を作っちゃいました(*´ω`*)
そもそも、こっちに売っているコンバースは日本に売っているものと違うんだって!
日本では輸入規制が掛かっているらしく、なかなか手に入らないらしい。
そんなレアな靴に、さらにオリジナルのカスタマイズをしてみた☆
もしアメリカに住所があれば、靴の生地から何から全てオリジナルの物が作れるらしい!!
出来上がりに1ヶ月ちょっとかかるようなので今回はそれを諦めて、日本でも作れるオリジナルコンバースの日本では作れないバージョンをオーダーしました。
日本でもオリジナルを作れるようなんですが、先程書いた「日本では手に入らないバージョン」の靴のオリジナルです。
コンバースに全く詳しくなく興味すらないオレは、とにかく
『日本では手に入らない』
という言葉につられて作ってしまいました(笑)
世界に1つだけのマイシューズ♪
まぁそんなことはさておき、タイトルのお話。。。
ここNYに来て、人生初体験がありました。
それは、
『バッゲージロスト』
そう、スーツケースが無くなったのです!
…………彼女の(;´д`)
空港で荷物が流れてくるのを待っていても、オレのが出てきて彼女のが出てこない!
コンベアが止まっちゃったので係員に相談することになりました。
最近はカナダで悪天候のため飛行機が遅延しまくっています(´-ω-`)
出発ゲートも頻繁に変更されるので、その際に積み忘れられたのかな?
NYに到着した日の夕方に見つからず、見つかったら連絡すると言われたのに音沙汰がないので2日後に空港へ出向きました。
しかし、まだ見つかっていないとのこと。
教えてもらった電話番号に電話してみるも、ここで英語の壁が(´;ω;`)
「見つかったら宅配する」
「宅配前に連絡する」
的なことを言っていましたが、あれから3日経つのに何の連絡もありません(>_<)
これは結構めんどうなことになりそうだぞ。
バッゲージロストは話には聞いたことあるけど、実際に身の回りで起きるのは初めてだからオレもどうすれば良いのかよく分からない。
アメリカを離れる前に手元に来ないと、ますます厄介なことに。。。
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