その国のスラングを使うと喜んでくれる♪ 〜イギリス編〜
以前イケメンと、
イケメン「今流れている曲好き?」
オレ「うん!」
イケメン「イギリスでは好きな曲のことを何て言うか知ってる?」(イケメンはイギリス人)
オレ「知らない(>_<)」
イケメン「 I like this song. って言うんじゃないんだ。「チューン」って言うんだ!!」
オレ「チューン?」
イケメン「そう!好きな曲が流れたときに「チューン!」って言えばいいんだ!!」
オレ「へぇ〜、分かった♪」
という会話をしました。
先日「shitty music」について書きましたが、アレ以来その曲が流れると
「お!カズの曲だ!!(笑)」
と言われるようになりました(-_-;)
その曲が流れたときに上記のイケメンとの会話を覚えていたので
『チューン!』
と叫びました(笑)
すると、イケメンや同僚が大喜び☆
イケメン「そうだ!チューンだ!!!(笑)」
同僚「イェーイ!チューン!!!」
カナディアンの同僚も笑っていましたが、「チューン」のこと知ってるのかな?
カナダでも言うのか??
何はともあれ、やっぱり自分の国のことを言われると嬉しいんですかね♪♪
まぁその後、イケメンとカナディアンの同僚の間で「チューン」のスペルについて口論があったんですけどね(´・ω・`)
オレ「ねぇ、「チューン」ってどんなスペルなの?」
イケメン「choon」
同僚「tune」
イケメン「違うよ! choon だし!!」
同僚「バカな!そんな訳ない(笑)」
オレには正解が分からないし、もはや白熱し出した2人の会話すら分からないので、アツくなる2人をほっといて黙々と仕事に戻りました(*´ω`*)
オーストラリア編はこちら↓↓ australia-workingholiday.hatenadiary.jp
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